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26.教員に求められる資質・能力とは何だと考えますか。【大学生のための面接質問30問】

  • 執筆者の写真: 河野正夫
    河野正夫
  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

26.教員に求められる資質・能力とは何だと考えますか。


【大学生のための面接質問30問】





【模範回答】


私が最も大切だと考えるのは、子どもから学び続ける姿勢です。


教員は教える立場ですが、目の前の子どもは一人ひとり違い、毎年新しい姿で現れます。


昨日の正解が今日の正解とは限りません。


子どもの言葉やつまずきから学び、自分の関わり方を見直し続けられる教員でありたいと考えます。


そのためには、教科の専門性や子ども理解、教育に関する知識を、生涯にわたって磨き続ける学びの意欲が欠かせません。


また、同僚や保護者、地域の方と協力できる人間性、子どもへの誠実さや責任感も、土台として欠かせない資質だと考えています。


学び続け、関わり続けられる教員になりたいと考えています。



【ワンポイントアドバイス】



1.一つの軸を立てて語る。


資質を羅列するだけでは、印象に残りません。


「自分が最も大切だと考えるもの」を一つに絞り、それを軸に据えて語りましょう。


一つの軸が立つことで、教育観の核が明確になり、人物としての輪郭が伝わります。



2.抽象語を自分の言葉に置き換える。


「使命感」「責任感」「人間性」といった抽象語を並べるだけでは、決まり文句の答えになります。


自分の言葉で言い換え、なぜそれを大切に思うのかを語りましょう。


借り物ではない、自分の教育観として響きます。



3.学び続ける姿勢に触れる。


教員は、生涯にわたって学び続けることが求められる仕事です。


資質を語る中に、自らも学び続ける姿勢を必ず含めましょう。


完成された資質を誇るのではなく、これから磨き続けていく姿勢を示すことで、誠実さと伸びしろが伝わります。




河野正夫



 
 
 

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