top of page
検索

12.教育実習で、自分の課題だと感じたのはどのような点ですか。【大学生のための面接質問30問】

  • 執筆者の写真: 河野正夫
    河野正夫
  • 6月6日
  • 読了時間: 2分

12.教育実習で、自分の課題だと感じたのはどのような点ですか。


【大学生のための面接質問30問】





【模範回答】



私が課題だと感じたのは、子ども全体を見渡す視野の広さです。


実習中、目の前で発言する子や、つまずいている子への対応に集中するあまり、教室の後方で静かに困っている子に気づくのが遅れる場面がありました。


指導教諭から「教室全体を見る目を持つこと」と助言をいただき、机間指導の際に意識して立ち位置を変えたり、活動中に教室全体を見渡す時間を意識的に取ったりするようにしました。


それでも、子ども一人ひとりの状況をその場で把握する力は、まだ十分とは言えません。


採用後も、日々の授業や子どもとの関わりの中で、観察力を磨き続けていきたいと考えています。



【ワンポイントアドバイス】



1.教員らしい課題を選ぶ。


「緊張しました」「板書が遅かった」といった技術的な課題よりも、子どもを見る目、教材研究の深さ、学級全体への目配りなど、教員の本質的な力に関わる課題を選びましょう。


教職の核心を意識できる人物だと、面接官に伝わります。



2.課題を直視する素直さを示す。


課題を語る際に、言い訳がましさや責任転嫁が混じると、印象を大きく損ねます。


自分の至らなさを率直に認め、指導教諭の助言を素直に受け止めた姿勢を伝えましょう。


誠実に自分を省みる力は、教員として伸びていくための土台だと評価されます。



3.改善の取り組みと継続の意志を示す。


課題を述べたら、必ず「現在こう改善している」「採用後も磨いていきたい」と、行動と継続の意志を添えましょう。


課題を自覚するだけでなく、行動で乗り越えようとする姿勢があって初めて、自己成長力のある人物として評価されます。




河野正夫



 
 
 

コメント


bottom of page