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模範回答例:21~25 【養護教諭志望者向けハイレベル想定面接質問40問】

  • 執筆者の写真: 河野正夫
    河野正夫
  • 2025年7月10日
  • 読了時間: 3分

【養護教諭志望者向けハイレベル想定面接質問40問】


模範回答例:21~25





21. 保護者と連携しながら、児童生徒の健康を支援するための具体的な方法を述べてください。


児童生徒の健康支援には、家庭との連携が不可欠です。私は健康診断や来室記録をもとに、必要に応じて保健相談を実施し、生活習慣の改善や医療機関受診を促します。また、家庭での健康観察のポイントや予防策について「保健だより」などを通じてわかりやすく情報提供します。さらに、個別支援が必要な場合は担任や関係機関と連携しながら、保護者との信頼関係を築き、協働による支援体制を整えます。



22. 「保健だより」や掲示物を活用した効果的な健康教育の工夫について説明してください。


「保健だより」や掲示物は、日常的に健康意識を高める有効な手段です。私は季節ごとの健康課題や学校行事に関連づけたタイムリーな情報を掲載し、視覚的に訴えるデザインやクイズ形式などの工夫を凝らして興味を引くよう努めます。掲示物では、児童生徒の実態や校内データを反映させ、身近なテーマで理解を深めます。また、保健委員会と連携して児童生徒自身が情報発信を担う機会を設け、主体的な学びへとつなげます。



23. 健康教育において、ICTを活用した指導の可能性についてどのように考えますか?


ICTは、視覚・聴覚からの多面的な情報提供や双方向的な学びを可能にし、健康教育の効果を高める有力な手段です。私は、動画やスライド教材を活用し、疾病予防や心の健康について分かりやすく伝える工夫を行います。また、オンラインアンケートによる健康実態把握や、個別に学べる保健コンテンツの提供も可能です。ICTの特性を活かしながら、発達段階や理解度に応じた柔軟な指導を展開していきたいと考えます。



24. 児童生徒のストレスマネジメント教育をどのように進めますか?


ストレスマネジメント教育では、まず子どもたちが自分のストレスに気づき、適切な対処法を身につけることが目標です。私は、気持ちの見える化や呼吸法・リラクゼーションの実践など、具体的で体験的な活動を取り入れます。また、ストレスの仕組みや感情のコントロール方法についてわかりやすく伝え、保健室での個別対応とも連動させます。学級担任やスクールカウンセラーと協力しながら、日常的に取り組める活動として継続的に実施します。



25. 災害時の緊急対応として、養護教諭に求められる行動を述べてください。


災害発生時には、迅速かつ的確な応急処置と安全確保が養護教諭に求められます。私は日頃から応急処置マニュアルや医療物品の整備を行い、負傷者のトリアージと救護活動を冷静に実施できる体制を整えます。また、避難所における衛生管理や感染症対策、心のケアにも対応し、教職員と連携して被災児童の不安を軽減する支援を行います。さらに、事後の健康観察や情報収集を通じて継続的な健康管理に努めます。




河野正夫



 
 
 

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