20.いじめを発見したとき、あなたはどう対応しますか。 【大学生のための面接質問30問】
- 河野正夫
- 2 日前
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20.いじめを発見したとき、あなたはどう対応しますか。
【大学生のための面接質問30問】

【模範回答】
私がまず大切にするのは、被害を受けている子どもの安全と心を守ることです。
いじめを発見した場面では、その場でいじめを止め、被害児童に「あなたを守る」という姿勢を明確に伝えます。
その上で、決して一人で判断せず、すぐに学年主任や生徒指導主事、管理職に報告し、組織として対応する体制を整えます。
事実確認は、被害児童、加害児童、周囲の子どもから、それぞれ丁寧に聴き取り、感情的にならず冷静に進めます。
対応後も、一度の指導で終わらせず、子どもたちの様子を継続して見守り、保護者とも連携しながら、再発防止に努めたいと考えています。
【ワンポイントアドバイス】
1.一人で抱え込まない姿勢を明示する。
いじめ対応は、担任一人で判断するものではありません。
学年主任、生徒指導主事、管理職への報告、組織としての対応を必ず語りに含めましょう。
一人で抱え込まず、チームで動ける姿勢は、新卒に最も求められる資質として評価されます。
2.被害児童の安全と心を最優先に置く。
事実確認から語り始めると、調査が先に立った冷たい印象になります。
最初に語るべきは、被害児童の安全を確保し、「守る」という姿勢を伝えることです。
子どもの側に立つ姿勢を最初に示すことで、教員としての軸が伝わります。
3.対応の継続性まで語る。
「指導しました」で終わる答えは、対応の浅さを露呈します。
継続的な見守り、保護者との連携、加害児童への指導の継続まで含めて語りましょう。
いじめは一度の指導で終わるものではないという理解を示すと、現場感覚のある人物として評価されます。
河野正夫

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