19.子どもとの信頼関係をどう築いていきますか。【大学生のための面接質問30問】
- 河野正夫
- 35 分前
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19.子どもとの信頼関係をどう築いていきますか。
【大学生のための面接質問30問】

【模範回答】
私は、日々の小さな関わりの積み重ねが、信頼関係の土台になると考えています。
教育実習で、休み時間に一緒に過ごし、何気ない会話を重ねた子どもほど、授業中も安心して発言してくれるようになるのを実感しました。
そこで、まずは一人ひとりの名前を早く覚え、毎日声をかけることを大切にしたいと思います。
発言や行動の中にある、その子なりの思いを丁寧に受け止め、認める姿勢を持ち続けたいと考えます。
また、教員自身が誠実であること、約束したことを必ず守ることも欠かせません。
特別なことではなく、当たり前のことを丁寧に積み重ねる中で、子どもとの信頼関係は少しずつ育っていくと考えています。
【ワンポイントアドバイス】
1.日常の小さな積み重ねで語る。
「子どもの話をよく聞きます」と一言で済ませると、印象に残りません。
名前を覚える、毎日声をかける、約束を守るなど、日々の小さな行動を具体的に挙げましょう。
当たり前のことを大切にできる人物は、現場でも信頼される教員になると評価されます。
2.自分の体験に裏づけられた語りにする。
信頼関係の築き方を理屈で語るより、自分が実際に子どもとの距離が縮まった体験を一つ添えましょう。
教育実習やボランティアでの一場面が、語りに具体性と説得力を与えます。
借り物ではない、自分の言葉として響きます。
3.教員自身の誠実さに触れる。
子どもは、教員の言動を驚くほどよく見ています。
約束を守る、贔屓をしない、自分の非を認めるなど、教員自身の誠実な姿勢が、信頼の土台になります。
子どもへの働きかけだけでなく、自分自身のあり方に触れられると、人物としての深みが伝わります。
河野正夫

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