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10.部活動やサークル、アルバイトの経験から得たものは何ですか。【大学生のための面接質問30問】

  • 執筆者の写真: 河野正夫
    河野正夫
  • 11 分前
  • 読了時間: 2分

10.部活動やサークル、アルバイトの経験から得たものは何ですか。


【大学生のための面接質問30問】





【模範回答】



私が得たのは、立場や考え方の違う人と協力して一つのことを成し遂げる力です。


大学のサークルで、文化祭の出し物を企画した際、メンバーごとに考え方が異なり、なかなかまとまりませんでした。


私は一人ひとりの意見を丁寧に聞き、共通点を見つけては全体で確認するという進め方を心がけました。


その結果、最後は全員が納得した形で本番を迎えることができました。


この経験を通じて、相手の立場を理解しようとする姿勢と、粘り強く対話を重ねる大切さを学びました。


教員になった後も、同僚や保護者と協力して子どもを支えていく場面で生かしていきたいと考えています。



【ワンポイントアドバイス】



1.活動の自慢ではなく学びを語る。


「全国大会に出ました」「店長を任されました」といった成果の自慢で終わらせないようにしましょう。


問われているのは「何を得たか」です。


役職や実績ではなく、自分の中に残った力や姿勢を中心に語ることで、教員候補としての人物像が伝わります。



2.教員に求められる資質に接続する。


協調性、忍耐力、責任感、調整力など、教員の仕事で求められる資質に結びつけて語りましょう。


学校現場は、子ども、同僚、保護者、地域と関わる仕事です。


多様な人と協力できる力をどう得たかを語ることで、現場での働きぶりが面接官に想像できます。



3.具体的な場面を一つ示す。


「協調性が身につきました」と言うだけでは、誰でも言える答えになります。どんな状況で、何に苦労し、どう動いたかを一つの場面に絞って具体的に語りましょう。


場面の細部に、その人の人柄と力量が表れ、語りに固有の説得力が生まれます。




河野正夫



 
 
 

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