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8.学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか。【大学生のための面接質問30問】

  • 執筆者の写真: 河野正夫
    河野正夫
  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

8.学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか。


【大学生のための面接質問30問】





【模範回答】



私が最も力を入れたのは、地域の学習支援ボランティアです。


経済的な事情などで学習の機会が十分でない小中学生に、週に一度、勉強を教える活動に三年間取り組みました。


最初は、子どもたちが私になかなか心を開いてくれず、学習以前のところで悩みました。


一人ひとりの興味や生活背景に耳を傾け、信頼関係を築くことから始めた結果、少しずつ自分から質問してくれるようになりました。


この経験から、子どもと向き合うには、まず人として信頼されることが何よりも大切だと学びました。


教員になった後も、目の前の子どもを丁寧に理解する姿勢を持ち続けたいと考えています。



【ワンポイントアドバイス】



1.教職につながる活動を選ぶ。


学生時代の経験は数多くあるはずですが、面接で語る一つは、教員の仕事に通じる学びがあったものを選びましょう。


子どもとの関わりを含む活動が理想ですが、それ以外でも、人との関わりや責任の引き受け方など、教職に転用できる学びがあれば十分です。



2.困難と乗り越え方をセットで語る。


順調な成功談だけでは、人物の深みが伝わりません。


途中で直面した壁や悩み、そしてそれにどう向き合ったかを具体的に語りましょう。


困難を引き受け、工夫し、乗り越えた経験は、教員として必要な粘り強さの証として評価されます。



3.学びを教職に接続する。


経験を語って終わりにせず、最後に「この経験から何を学び、それを教員としてどう生かしたいか」を一言添えましょう。


過去の体験が未来の教育観へとつながることで、語りに一本の筋が通り、面接官の印象に深く残ります。



河野正夫




 
 
 

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