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2.なぜ、この学校種・教科を志望するのですか。【大学生のための面接質問30問】

  • 執筆者の写真: 河野正夫
    河野正夫
  • 13 時間前
  • 読了時間: 2分

2.なぜ、この学校種・教科を志望するのですか。


【大学生のための面接質問30問】





【模範回答】(今回は、「小学校」を例にします。)



子どもが大きく成長する時期に、全教科を通して全人的に関わりたいと考えたからです。


教育実習で小学校に伺った際、一人の担任として朝から下校まで子どもと過ごす中で、学習面だけでなく、友だち関係や生活習慣など、子どもの全体を見守れることに大きな魅力を感じました。


小学校は、学ぶ楽しさや人とのかかわり方など、その後の土台となる力を育てる大切な時期です。


私は、子ども一人ひとりの小さな変化に気づき、その成長に寄り添える担任になりたいと考え、小学校教員を志望しました。



【ワンポイントアドバイス】



1.その校種ならではの特徴と結びつける。


小学校なら「学級担任として全教科・全生活面に関わる」、中学・高校なら「教科の専門性」や「思春期の成長への関与」など、志望する校種の特性をふまえて理由を語りましょう。校種を選んだ必然性が伝わります。



2.自分の体験を根拠にする。


「子どもが好き」だけで終わらせず、教育実習やボランティアでその校種の子どもと関わった具体的な場面を挙げましょう。


実際の経験に裏づけられた志望理由は、説得力が格段に高まります。



3.子どもの発達段階への理解を示す。


その校種の子どもが、どのような成長の時期にあるのかを自分の言葉で語りましょう。


発達段階をふまえて教育を考えられる姿勢は、専門性の芽として面接官に高く評価されます。




河野正夫


 
 
 

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